【入り繰り】(いりくり)

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入り繰りとは

本来加算されるべき項目(勘定科目など)に加算されず、別の項目に加算されてしまった結果、あるべき残高と相違すること。

たとえば役員報酬として1000万円計上すべきところ、誤って給与手当に計上してしまうと、役員報酬が1000万円不足、給与手当が1000万円過大という状態になる。このような状況を、「役員報酬と給与手当で入り繰りが生じている」と表現される。経理業界ではかなり広く浸透している言葉であるため、新人を悩ませることも多い。

入り繰りの発生原因としては、やはり伝票の入力ミスが多い。特に補助科目では入り繰りが発生しやすく、定期的に補助元帳を通査してチェックしたい。B/S科目の場合は修正しない限り翌年に繰り越される。そうなってから内容を確認するのは非常に手間になるため、毎決算での入り繰りチェックは欠かせない。

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